ユーリ第4話 妖怪つむじ押し押し

まだED感想にすらたどり着かない(pabarthezzzさん誰)見返し4話感想


4話冒頭の勇利と添い寝するマッカチン
大慌てで出て行く勇利をいってらっしゃいとばかりに尻尾振って見送るのかわいい
良く出来た嫁か

露天風呂でストレッチするヴィクトルの乳首はドーンと映される
乳首はさりげなく添えるものというこちら側の概念を越えていく

チャオチャオのヴィクトルに対する「コーチごっこ」って評価と態度好き(ほんとな!それな!な!)

一期後のロシア組を妄想するに、
たぶん孫弟子をずるずると受け入れるヤコフはリリアにはけじめがなく映るだろうし、
結婚していた頃親交があったであろうヴィクトルの性格を知ってるリリアは
またか…何年経っても何も変わってないなこの元夫は…って感じだろうし
もうそのときのリリアの氷のごとき凍てついた表情を思うとメシが何杯も食えるよね!
二期いらないからそこだけ5分アニメで見せて欲しいわ

ロシア組好きだー
憎まれ口叩くユーリを軽々とリフトするミラちゃん
(ユーリはかまってくる人に徹底した塩対応で笑う。本当に猫気質)

リリア登場時の「こんな体いくらでもくれてやる」ユーリの捨て鉢な美しさ
骨はある子だと見て取って、自分のやり方を進めるリリア
「よりを戻す気はないから」「そんなこと期待しとらんわい」でぶわーっと広がるヤコフとリリアの過去


「何度でも生まれ変われる人間が強いのです」
リリアの表現者としての歴史を感じさせる言葉と、でかい口叩いて厳しいレッスンに必死について行ってるユーリの絶妙な表情
本当にこの辺大好き

優子ちゃんのユーリ近況報告に「ふーん、そうなんだー」で勇利全然興味なさそう笑

恋人の件でヴィクトルに「ハァ!?」をかまして、練習をさぼる勇利の神経ある意味すごい
海辺のシーン「カモメだ」「うみねこです」、マッカチンの足跡好き

ハグしてくれた女の子を突き飛ばしたエピソード
この辺で、ヴィクトルは勇利がゲイだと勘違いしたのかとリアタイの頃思ってた
アンジャッシュのすれ違いコントめいたおかしみを感じていたんだけど、
後半の指輪交換のあたりで良くわかんなくなって混乱した。今もちょっと混乱してる


OPとEDの次くらいに好きなシーン
勝生勇利選手ヴィクトルニキフォルフのつむじを押す

あこがれの選手がつむじの見える距離にいて「つむじ……」なって気を取られるとコントロールが効かなくなるアレな勇利ついつい手を出して「……あ」って
勇利のあれな部分がすごく出てて大好き

ヴィクトルは長年世界のトップ保ってきた選手なんだから、表に見せない腹の底も策略もあるだろうけど、
「ヴィクトルでも泣くんだー」「僕が泣き出したときのヴィクトルの顔、面白かったな」の二点だけでも勇利の方がより天然でサイコっぽいと思ってる
ナチュラルに変よね、あの子
こじらせて開き直ってる面倒なキャラ好きだからぞくぞくする

(あと男子のじゃれ合いとしてキスよりハグより目上の人間のつむじ押すような行為が最高最上位だという意見は譲れない)
(そういう意味で後ろから抱きついたミラの髪がユーリにかかってるところとてもいいエロスだと思う)

ロシアのユーリはリリアの元で従うことを覚え始める
表現の邪魔になっていた我のトゲトゲが取れてきた感じ
ユーリが違うものに変わっていく過程も丁寧に描かれてて、削られて磨かれていく感じ良いなあ


そしてYOIをバックに練習している勇利とユーリの切実なモノローグが、曲の美しさと相まって胸に来る

ボロボロの足でラストシーズンを滑っている勇利とその祈りと、

成長という待っている崖の淵で美しく舞うユーリと、

この時点では何か良くわからない理由でお休みしてる世界王者の事情が錯綜する


儚いから美しいし、有限だからこその価値と尊さと、相反する永遠に続いて欲しい気持ちというか
いつもYOI聴くと萌とつらさと整理がつかない感情で頭を抱えたくなる

リンクサイド、CDに書き込むタイトルを二人でのぞき込むヴィクトルと勇利
名付けられて完成するyuri on ice
勇利の人生と愛(+ヴィクトル)

ふたりで試行錯誤しながら作りあげ生まれたプログラムでこれからふたりで戦いに挑む、何回見ても素晴らしい流れ
一話から四話本当に完璧だ