ユーリ第8話 神話概念上の生物ユーリ・プリセツキーと問題のアイツ

8話感想 ロシア大会SP

じいちゃんを見つけて恋する少女のように表情を輝かせるユーリ
幼い……!!!!
祖父に大好きホールドかます中三男子とか神話上の生き物だと思うんですが萌えで真顔にさせるのやめてほしい
自称アイスタイガーも中二なアレテイストで抉られる

日本のカツ丼を嬉しそう(なんだ気に入ってたのか)に話すユーリ
面白くなさそうなじーちゃん
かわいいが致死量で息苦しい

勇利のことを話すヴィクトルに「俺がいるだろ」「いつまでもトップ気取りはやめろ」
ヴィクトルの動向は気になってるっぽい?ユーリ

揉めてるスンギル、ミケ-レから逃れてユーリと乗り合わせた勇利のほっとした感じなんか好き
すごく自然で何か分かる笑

「おまえはここモスクワで惨めに負けるんだよ」「ヴィクトルには残ってもらう」
ユーリは振り付け担当のヴィクトルの力は必要としてる認識、って解釈でいいのかな
(最終回のミスなしの勇利を見たかった/引退を止めたかったユーリへの流れ分かりにくいから確認中…)

そしていつも通りユーリの憎まれ口には苦笑のみで取り合わない勇利w

サーラかわいいなー
シスコンを健やかにこじらせているミケーレ
エミルはめんどくさいミケーレを普通に受け入れてて、
クリスピーノ兄妹ふたりとも好きな感じいい

世界中から勝利を望まれてなくてぞくぞくする勇利、ねじくれまくってて好き
リリアとヤコフの持つ暗幕からリンクへ向かうユーリぐっと来る

リンクサイド、勇利とすれ違う新生ユーリ
リリアの元で修行したユーリの成長を目の当たりにし、息を呑むヴィクトルと勇利
ユーリはキラキラと幼いくらいに若く、傲慢で、力に溢れている
このシーン本当に好きだ

「いいよね!」って同じタイミングで表情を輝かせるヴィクトルと勇利のスケート馬鹿でスケート大好きな感じ眩しいし、
一目で心を掴むほど、ユーリは新鮮で圧倒的に美しい

不断の努力と悲壮な覚悟で作り上げた、
研ぎ澄まされたギリギリのバランスで保ってるユーリの細い体と今のピークと、
近いうちに迎えるであろう成長とを考えると、
ユーリの輝きの下には気が重くなるような土壌が広がってるんだけど、
それを吹き飛ばすくらい、理屈じゃない問答無用の若さの美しさをユーリは持ってる。

赤ちゃんに感じるような生命力というか、未来という存在が持ってる力というか
ねじくれまくってるのにそれを受け取れる勇利の感性があるのもいいし、
未来というユーリの存在と、それを嘉する勇利ヴィクトルの立場の対比が
象徴的な世代交代や継承のシーンのようで、胸が熱くなる

(あと1期後のロシア合流後、勇利に「背が伸びたね」って言われて微妙な表情で「テメーをひねり潰すためだよ豚が」って強がるユーリとか考えるとウオオオオってなる)


緊張で耳が遠くなるユーリ
呆然と視線を上げた先に、キスクラでいちゃついてユーリに「がんばー」なふたり純粋にむかつくな!w
ふんっっってなって怒りを原動力に滑るユーリ好き
憤怒に満ちた内面と妖精外見のギャップいい
なにクソっていう精神がユーリだよな

良いキャラだ


リリアの「自分という作品にプライドを持ちなさい」も大好き
リリアは月影先生みたいだよな。導いて、在り方に骨を入れてくれる感じ
リリアがいればヴィクトルいらんのじゃと思うんだけどどうなんだろう


そしてJJ
問題のあいつ

濃厚な俺の歌で攻め立てる濃厚なカメラ目線を決めた濃厚な滑り


「コラボレイッション」「歌って!」「キンンングだからさ!」
こいつの戦う姿勢好き
何と戦ってるのか一切分からないけれど好き

まさに世界を置き去りにするスピード
カメラ目線スピンとか新しすぎる
ポポさんといいJJといい、スケートシーンでこんな笑うとは思わなかった

マッカチンの事故で日本に帰るヴィクトル
コーチ代打、ヤコフ……

「俺のコーチはヤコフしかいないんだ」
10代前半からの師弟関係っぽいし、分かちがたい、師であり父であり運命共同体の、一言じゃ片づけられない関係ではあるんだろうが、
それだけの歴史と信頼関係があるヤコフを気軽に裏切り続けた上で
困ったときだけ「ヤコフがいてくれてよかった!」って勝手に取った弟子を丸投げるヴィーチャの極悪非道さ筆舌に尽くし難い
まさに鬼畜。まさに外道

この外道とこの惨状、ヤコフの甘やかしが招いた地獄って考えると、ほんと、ほんとな――
ほんと心の奥底から好き……

そんな煉獄の中、「コーチ代わって!」「ええええー」ってなってる一同の中で微動だにしなかったリリアの表情を思うと萌えて萌えてのたうち回るわ
むせび泣くわ
ロシア組好きだー

最後のクーンてなってるマッカチン、かわいそうだけどかわいい